ちぐさ文学館

シチュエーション
連続いかせ地獄 (八代 法子)

哀願を無視して何度も連続で気をやらされる。
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八代 法子 [ 令嬢・OL / 22歳 / 長期監禁型 ] - 『姦虐ゲーム』<18>地下室の公開凌辱
 婚約者の前で凌辱されさまざまな体位で何度も気をやらされる。
  「あ、うッ……」
 法子は弾かれたようになって、晃の背中に噛みつき、そのまま、ブルブル背すじを慄わせた。
 晃はキリキリ締めつけられるのを感じた。
「なんだ、もうか」
 いやがるのを髪をつかんで強引に顔を引き起こした。
「おい、色男、てめえの恋人は気をやったぜ」
 喘ぎのおさまらぬ貌を信哉に曝しながらゆさぶった。
「ところが、こっちはまだ中途半端ときている」
 ヒッと法子は泣いた。
 晃はふかぶかと抱き込んだ。
「ゆ、ゆるして……休ませて……」
(…中略…)
「あ、う、うむ……」
 白眼を剥いてのけぞった法子は、そのまま二度目の痙攣を晃に激しく伝えた。
「え、もう終っちゃうのかい」
 頭をグラグラさせながら、法子は声を放って泣いた。死ぬと思った。
「ゆるして……もうゆるして……」
「まだだ」
 晃は法子がうつつになるほどに前後をさらに激しく責めた。子宮をえぐり、蕾を掻きまさぐった。背をかがめて、反り返る法子の乳首を咥えた。ポッチリふくらんだ乳首に歯を当てて、悲鳴を絞り取った。

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