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女性キャラクター
魚津 暢子 (うおづ のぶこ)

暢子 『奴隷牧場』 ( 207 位/406人中 )
人妻・愛人 魚津 暢子 (うおづ のぶこ)
魚津貴一郎の妻。
30代前半
単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
奴隷牧場
34 反乱貴族の妻と娘 [ 22-4 〜 22-5 ]
暢子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 魚津暢子は三十は過ぎているのに、まだ二十代なかばにしか見えない、スラリと姿のいい若い母親だった。
 海底都市の騒乱は反乱者たちの優位のもとで総統と貴族たちを確実に追い詰めていった。裏切りと密告、そして処刑が日常茶飯事となった頽廃的な日々のさなか、改革派の貴族・魚津貴一郎が市民側に内通して和平の道を探る。総統は閣僚たちの猛反対を押し切って強硬な態度を貫き、魚津貴一郎の一家に死刑を命じて妻と娘を捕らえさせる。有能人である美しい人妻暢子と娘の中学一年の美少女みどり。拷問のすえ翌日には処刑される運命にある二人の女は、貫頭衣一枚の姿でおののきながら総統の訊問を受ける。夫の交友を問い質されても口を閉ざしてひたすら命乞いする暢子の態度は、死を目前にした美しい母娘の最後の夜を陰惨に彩る、おぞましい性の拷問の始まりを意味していた。
35 母娘の拷問 [ 22-6 〜 23-3 ]
暢子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 吊られた裸身がヒクヒクおののきつつ、揺れる。
 暢子とみどりが連れ込まれた隣の拷問室には、後ろ手に首輪を嵌められた節子と涼子がマキの足元に並んで正座させられていた。節子の恥辱と暢子の驚愕も束の間、新たな生贄となった母娘は二つ並べた門字柱にそれぞれ大の字で磔にされ、貫頭衣をむしり取られて裸身をさらけ出す。並べ曝された母と娘の発達の度合いの異なる女体が総統の手で淫らになぶりまわされる。恥毛も揃わぬ秘裂とふくらみ初めた乳ぶさに、生まれて初めての男の愛撫を受けて羞恥にのたうちまわるみどり。暢子は左右の足をそれぞれの手の傍に吊られ、浅ましい恰好でバーからぶら下がる。拡がり切った下肢を娘の眼の前に見せつけられながら、暢子はマキに秘肉を鞭打たれて苦悶に呻きつつ宙に揺れる。急所を打ちまくられて激痛に絶叫しながら肉を昂ぶりに濡らしてゆく暢子と、母の無惨な姿を見せられながら稚い肉体を総統に愛玩されて快美を兆し始めるみどり。バイブを埋め込まれて責められた暢子は激しい喘ぎ歔きを放ちながら肉の愉悦に屈し、マキの指でアヌスを抉られて擦り合わされると汗まみれの裸身を宙に揺らして喜悦の痙攣におちいる。
36 幼処女の破瓜凌辱 [ 23-4 〜 23-6 ]
暢子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 怪鳥さながらにおめきつつ、汗まみれの体をのたうちまわらせ、尻を総統の動きに合わせて衝き上げつつ、悦びを極めてしまったのはその直後のことだった。
 生き恥を曝した暢子が後ろ手縛りに首輪を嵌められて引き据えられると、その眼前で吊りから降ろされたみどりの凌辱が始まる。恐怖に慄える中学一年の美少女は、哀願と呪詛を吐き散らす母親の前で稚い乳ぶさと肉芽をもてあそばれつつ女の反応を目覚めさせられていく。猛り立つ総統の怒張を節子が咥えさせられ従順に唾にまぶしてゆく無残なさまを、驚愕と嫌悪のうちに見せつけられる暢子。総統はみどりをソファに横たえて脚を拡げさせ、泣き叫ぶ幼処女の秘肉に強引に抉り込む。激痛にのたうちあぶら汗を噴いて痙攣する美少女を奥まで貫いた総統の怒張は、破瓜と裂傷の鮮血で真っ赤に染まった。愛娘への非道な仕打ちを罵倒する暢子は低くしたバーに首鎖をつながれ、這いつくばってかかげた尻にマキの鞭を打ち込まれる。開脚で固縛された暢子は、潤滑剤を塗り込められ指で抉られたアヌスに娘の破瓜の血で濡れ光る怒張を貫き通されて、あらがえぬ快楽にのたうちまわりながら悦びを極めて総統の精を射込まれた。
37 処刑の乱舞 [ 23-7 〜 24-2 ]
暢子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 トラックの荷台に立てられた柱に一糸まとわぬ裸身を縛りつけられた暢子夫人は、うなだれた首をトラックの揺れにつれて心もとなげに揺らしながら、運ばれてくる。
 激しい拷問のすえに夫の交友関係をすべて自白した暢子は、翌日、群衆がひしめく中央広場で公開処刑を執行される。一夜でやつれ果てた全裸を環視の中に曳き出された暢子は、貴族の若妻の白い生身にどよめく卑猥な群衆に囲まれながら、絞首索をかけられた裸身をバルコニーから突き落とされて断末魔の痙攣を晒しものにされる。総統は、死刑を免じてやったみどりを私邸のソファの上で背面座位で貫きながら、左右に涼子と節子を引き据えて残酷な処刑のテレビ中継を見ていた。母の死の瞬間に秘肉を痙攣させ慟哭しつつ失神した美少女の胎内に、総統は激しく精を注ぎ込む。
 暢子の自白にもとづいて、多数の内通貴族が家族ぐるみで逮捕され拷問にかけられていった。賤しい獄吏たちの手で貫頭衣一枚の半裸に着がえさせられた囚人たちは狭い檻に押し込められ、好色な揶揄に晒されながら恐怖の一夜を過ごす。拷問室に連れ込まれて向き合わされた門字柱に大の字に吊られた一家は、互いの裸を曝し合いながら獄吏たちに鞭打たれて泣き叫び失神する。あらがいの気力も失って拷問椅子に開脚で拘束された貴族の貴婦人と令嬢たちは、肛門とクリトリスと乳首に貼り付けられた電極から繰り返し電流を流されて、絶叫し痙攣しながら残酷な訊問を受ける。強要された自白の果てに全裸のまま死刑の宣告を受ける囚人たち。監房に堕とされた女たちは死刑執行までの時間を獄吏たちの凄惨な輪姦を受けながら過ごす。高貴な母も娘も、下層の獄吏たちに性器を肛門を口を犯しまくられ責め抜かれ、失神しても許されずに水を浴びせられ逆さ吊りにされ鞭打たれる凌辱の競演の果てに、生ける屍となった丸裸をトラックの荷台に曝されて死刑場へと曳かれていくのだった。
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原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ