ちぐさ文学館

女性キャラクター
飯沢 ますみ (いいざわ ますみ)

ますみ 『竜也無頼6』 ( 258 位/406人中 )
令嬢・OL 飯沢 ますみ (いいざわ ますみ)
松ヶ枝友則の愛人。銀行員。
20代前半
長期監禁型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
竜也無頼6
04 正妻と愛人 [ 2-4 〜 2-9 ]
ますみ:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 よがり歔きを鼻から口から噴きこぼしつつ汗に絖光る裸身を引き痙らせた。
 座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。
ちぐさ文学館 - 竜也無頼6 - 飯沢 ますみ
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