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女性キャラクター
能代 梨香 (のしろ りか)

梨香 『姦淫ハーレム』 ( 213 位/406人中 )
女優・アイドル 能代 梨香 (のしろ りか)
歌舞伎界出身の令嬢女優。現在は引退してN代議士夫人。
20代
単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
姦淫ハーレム
06 梨香の身売り [ 3-1 〜 3-5 ]
梨香:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 突かれるたびに、ピクンピクンと腰を躍らせながら泣き声を高める。
 世の羨望を集める美女たちを金の力で手に入れた老人は、辱めた女たちの全裸写真と下腹の毛をコレクションしてアルバムに収めていた。晩秋のある日、老人の屋敷に呼ばれた和服の美女は、一年前に代議士と結婚した歌舞伎界の美人女優・能代梨香。名門の血を引く美しい代議士夫人までもが老人への供物にされることを知って戦慄する千枝が、しばらくして座敷へ呼ばれると、そこには湯文字一枚に剥かれた半裸の梨香が床柱に後ろ手に立ち縛りにされて悶えていた。予想もしなかった老人の異常な性癖に泣きわめきながら、梨香は屈辱の悲鳴を録音され、千枝の手にしたカメラで縛めの素肌を撮りまくられる。たて続けのフラッシュを浴びながら裸身を老人になぶりまわされる美人女優は、床柱をきしませてもがく体から最後の湯文字を剥ぎ取られて艶美な繊毛をカメラに曝す。後ろ手のまま床柱の根元に腰を降ろさせられて両脚をM字開脚に割り拡げられた梨香は、羞恥に絶叫しながら股の奥まで記録された。開脚縛りのまま柱から解かれて布団に転がされた梨香は、閉じるすべのない秘肉の奥を老人の指でまさぐられアヌスをなぶられて嫌悪にもがきまくる。老人の手にした耳掻きで肉芽を掻かれ菊門の皺襞をつつかれて、凄絶な刺戟に狂乱してのたうつ梨香。アヌスに耳掻きを挿入されて掻き回された美人女優は、汗まみれに錯乱して肉の愉悦に昇りつめる貌をカメラに曝した。
07 梨香の調教 [ 3-6 〜 3-9 ]
梨香:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 鮮血を噴きこぼしながら、梨香は激痛に泣きわめいた。
 惨めな絶頂を曝して伸びきった誇り高い美女は髪を掴まれて引きずり起こされ、老人の怒張に口で奉仕する敗北の姿を写真に撮られる。老人は恥辱に泣き叫ぶ梨香を後ろ手のまま俯伏せに転がして、後ろから貫いていった。尻を揺さぶられながらよがり歔いた美人女優は汗まみれの裸身を慄わせて昇りつめたのも束の間、果てぬまま仰向けになった老人の腰にまたがった騎乗位でさらに犯され、快楽の極みに再び痙攣する。荒淫にやつれきった梨香は、老人に抱きすくめられたまま俯伏せにされて曝した尻の穴に、千枝の手で捻じり付きの赤い蝋燭を抽送されて、淫らな呻きを噴いてのたうつ。アヌスに蝋燭を埋められたまま浴室に追いたてられた梨香は天井から吊られ、崩れきったアヌスに浣腸液を注入されたうえ再び蝋燭で栓をされる。千枝の操る張形で前を責められ肉の愉悦と排泄欲にのたうちながら屈服した梨香は、老人の眼の前でしゃがみ込んで排泄を遂げる無惨な崩壊を、余すところなく写真に撮られた。四つん這いにされた梨香は石けんを塗り込められた尻を老人の剛直で貫かれ、激痛に泣きわめきながらボロ切れのように犯し尽くされていく。
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