由利子 |
『悪魔の刻印』 ( 107 位/406人中 )
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女子高生 |
司 由利子 (つかさ ゆりこ) 一の高校に転校してきた美少女。 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
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剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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悪魔の刻印 |
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03 |
由利子へのヤキ入れ [ 1-5 〜 1-7 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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転校生の美少女・司由利子が、人間関係に問題を抱えた家庭環境に屈託をおぼえつつ放課後の教室にひとり残って試験勉強にふけってるところに、小暮るみが二人の仲間の女生徒・晶子と涼子とともに踏み込み、おびえる転校生を濃硫酸で脅して強引に連れ出す。人影もない夕刻の校舎を獣の異臭が立ちこめる馬術部の厩舎奥の宿直室へ連れ込まれた由利子は、古畳の上に突き飛ばされて三人がかりで押さえつけられ手首を縛られる。激しいあらがいもむなしく天井の梁から両手を吊られた爪先立ちの美貌の女生徒に、嫉妬を剥き出しにしたるみは因縁をつけて辱めを宣告し、恐怖に慄える由利子の体からセーラー服を剥ぎ取っていく。スカートを降ろされ上衣をはだけられ、スリップを頭上までめくり上げられて下着姿を曝した由利子の体から、るみはブラジャーをむしり取って初々しい乳ぶさを引きずり出し、押し入れに潜んで眼を凝らしているはずの一に見せつけるように揉みしだく。敏感な乳首をしごきたてられて恥辱に泣きながらストッキングを脱がされた由利子は、最後に残ったパンティを脱がされないため乗馬鞭での尻打ち五十を受け入れる。革ベルトで猿轡を噛まされ革紐で乳ぶさをくびられた美少女の尻にたたき込まれるるみの鞭は、由利子の悲痛な悲鳴を絞り取りつつパンティの尻を切り裂いて赤い鞭痕を双臀に刻みつける。感極まって怒張も剥き出しに押し入れから飛び出した一は、驚愕と羞恥に動転する由利子の裸身にむしゃぶりついて、よじれ悶える由利子の下腹からパンティを引き下ろす。憧れの美少女の繊毛に顔を埋めてるみの制止もきかずに下腹をなぶりまわしつつ、泣き叫ぶ由利子の下肢に白濁をほとばしらせる一。しかし吊りから降ろした由利子に一がのしかかろうとしたとき、馬を連れ出していた女教師が厩舎に戻ってきたことで暴行は中断される。 |
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05 |
女生徒レズ誘惑 [ 2-3 〜 2-6 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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由利子に降りかかった事情を察したかおるは教師の謹直を装って由利子をいたわり、悲嘆にくれる美貌の女生徒を淫靡な欲望を秘めつつ自宅マンションに連れ込む。由利子と風呂を共にして手首と尻に残る緊縛と鞭打ちの痕から暴行のあらましを悟ったかおるは、風呂上がりに赤い浴衣を着た由利子をベッドに横たえ、傷の手当てと称して若い素肌を剥き出しにして撫でまわす。羞恥に悶える由利子はあらがいもむなしく後ろ手にくくられ、火照る裸身を仰向けの開脚でベッドにくくりつけられる。唇を吸われ乳首をなぶられながら凌辱者たちの名を問い詰められた由利子は、妖美な刺戟に煽られ女子高生らしからぬ凄艶な喘ぎを噴き上げながら、秋月先生の巧みなレズ愛撫に屈服させられて小暮るみの名を明かす。かおるの指で股間の秘裂を擦りたてられると、服従を誓った可憐な美少女は上気して汗ばんだ全身を痙攣させて反り返り、恍惚に失神する。かおるは剃刀を持ち出して、昇りつめて陶然とする由利子の股間の被毛を剃りあげていく。泣きながら若草を刈られる由利子の姿は、秋月先生の妄想の中で、雑兵に汚されてのたうつ姫の姿と重なり合っていく。 |
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07 |
美少女レズ責め [ 3-3 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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繊毛を剃り取られた由利子は人の字に縛りつけられたまま、処女の若々しい素肌になおも秋月先生の舌の愛撫を受けて快美にのたうっていた。淫らに濡れそぼつ剥き出しの肉芽に舌を這わされた由利子は汗まみれの女体をのけぞらせて、すでに数度目に及ぶ処女の絶頂を極めさせられる。かおるは性の愉悦に息も絶えだえになった由利子の顔にまたがって、羞じらい怯える女生徒の口元に股間の繊毛を押しつけていく。由利子は命じられるままかおるの女の肉に舌をさしのべて淫靡な奉仕にふけり、尊敬する秋月先生の凄艶な絶頂を目の当たりにする。レズの快楽に籠絡された由利子は、母が愛人を迎え入れている自宅への忌避感を告白して、かおるとの同居を望むのだった。 |
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18 |
乱れ母娘 [ 8-1 〜 8-3 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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享平を迎えた紗代は、全裸を床柱に立ち縛りにされて白い裸体をバイブで責め上げられていた。紗代の股間にしゃがみ込んでうねる女体に淫靡な刺戟を送り込みながら、享平はマンションで通りすがりに出会った由利子と担任の女教師の美しさを錯乱する紗代に語り聞かせる。紗代の娘として幼い頃から見知っている由利子との結婚を持ちかける享平に対して、喜悦の高みをさまよわせられる紗代は返事もなおざりに淫らな呻き声をあげて昇りつめる。後ろ手に縛られてあぐら縛りにされた紗代は、官能を崩されてあらがいの気力を失ったまま、愛娘の貞操を狙う兇悪な怒張に舌を差し伸べていった。 同じ夜、週に一度の外泊の許しを得て秋月先生の部屋に泊まりに来ていた由利子もまた、先生に教え込まれた妄想に促されるようにして淫靡な遊戯にふけっていた。パンティ一枚の裸身にネグリジェをまとっただけの美貌の女子高生は、秋月先生が室内に立てた自家製の磔柱に両腕を拡げてくくりつけられる。かおるは手首足首を拘束されて囚われの姫に擬せられた由利子の体からネグリジェをむしり取り、パンティを脱がして剥き出しにした裸身を優しく責め上げていく。美しい女教師と教え娘は甘い吐息を交わし合いながら、禁断のレズの愛撫にふける。 女同士の愛戯に夜を明かした由利子は、母からの朝の電話に何食わぬ声で応じる。娘と秋月先生の秘められた関係を知るよしもない紗代は、美しい師弟を陥れる奸計を享平が電話で兵六に指示していることを気づきもしなかった。 |
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19 |
忍び寄る奸計 [ 8-4 〜 8-6 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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前夜の疲れもものともせず、秋月先生とのドライブの予定に胸弾ませてマンションの表へ出た由利子の前に、二人の男を引き連れた小暮るみが姿を現す。先生に助けを呼ぶ間もなく力づくで連れ去られる由利子の姿を、ただ一人目撃していた長身の男が、かおるに急を告げて共にルミたちを追った。場末のスナックに連れ込まれた由利子を追って、薄暗い店内に踏み込んだ男とかおるは、刃物を突きつけられて相次いで捕らわれ、二階の奥の一室に連れ込まれる。そこには由利子を天井から両手吊りにさせたるみが待ち受けて、由利子に対する先日の悪事を知る秋月先生の口を封じるため、二人に対する輪姦凌辱と写真撮影を告げるのだった。哀訴するかおるが由利子とのレズ関係を問い詰められて返事をためらううちに、由利子はスカートをまくり上げられパンティの中の無毛の下腹を覗き込まれて羞恥の嗚咽をこぼす。しかしその窮余の瞬間、自由を奪われていたはずの長身の男がるみたちに襲いかかり、圧倒的な強さでその場を制圧してるみを縛り上げ、かおると由利子を店外に連れ出して救出する。時田兵六と名乗るその男に信頼と好意を抱いたかおるは、すべてが仕組まれた奸計とも知らずに兵六をマンションの部屋に招き入れる。磔柱に使った木材を目撃されて狼狽しながらも、かおるは人なつこい風貌の兵六に対して恋慕の情を芽生えさせ始めていた。 |
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21 |
由利子への罠 [ 9-4 〜 9-6 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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るみの一味による襲撃事件の後、しばらく会うことを控えるよう秋月先生に提案されて由利子は不本意ながらも従う。期を同じくして外泊を厳重に禁じる母の真意が、娘を享平の毒牙から守ろうとすることにあるのを由利子は知るよしもなかった。寂しさをつのらせるままに自慰の快楽を覚えていく由利子に、篠山瑞子と名乗る少女からの電話がかかって秋月先生との逢い引きを誘う。しかし信じきって瑞子が案内する部屋を訪れた由利子の前に立ちふさがったのは、欲望を剥き出しにした一と武であった。寄ってたかって部屋に引きずり込まれ猿轡を噛まされた由利子は、はる子と瑞子が見守るなか、激しく暴れる体を押し伏せられ手足を縛り上げられて転がされる。恐怖と屈辱に泣きむせぶ美少女は、外出用に着飾ったワンピースを剥ぎ取られブラジャーをむしり取られて、羞恥に悶えまくる体に荒々しい愛撫を加えられつつ反り返る。パンティ一枚の姿で柱に立ち縛りにされ、下腹を覆う最後の下着をおびやかされる由利子は、毛を剃りあげた股間のありさまを知られて絶望に首を折ってうなだれる。 同じころ、享平は自宅マンションで紗代の訪問を受けていた。夕子に紹介された紗代は享平をめぐる互いの地位をそれとなく悟って気まずさを感じながら、先日強引に約束させられた由利子の嫁入りについての翻意を享平に迫る。娘の幸福を思って必死に嘆願する紗代は、条件としてマンションの調教室へと通うことを命じる享平の要求を、承諾する以外に途はなかった。紗代の盛装にそそられた享平はただちに体を求め、夕子に休憩を与えて遠ざけたうえで恥じらう未亡人をベッドに運んでいく。不意の自由時間を得た夕子が弟との語らいのために帰宅した部屋は、武と一がまさに由利子のパンティを剥き降ろそうとしている現場であった。 |
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33 |
レズ師弟の別れ [ 15-1 〜 15-3 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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35 |
由利子脅迫 [ 16-1 〜 16-3 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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36 |
新妻美少女 [ 16-4 〜 16-7 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
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37 |
由利子の初夜 [ 17-1 〜 17-3 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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38 |
月姫磔刑芝居 [ 17-4 〜 17-9 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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39 |
授業参観 [ 18-1 〜 18-2 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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40 |
新妻奉仕 [ 18-3 〜 18-6 ] |
由利子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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