ちぐさ文学館

女性キャラクター
小池 圭子 (こいけ けいこ)

圭子 『闇への供物』 ( 104 位/406人中 )
女子高生 小池 圭子 (こいけ けいこ)
知英の同級生で中学時代からの友人。
15〜16歳
脅迫呼出型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
闇への供物
18 圭子の破瓜 [ 7-1 〜 7-7 ]
圭子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 抜けるような白い肌が盛り上がり、そこに芽生えた、やや茶色味を帯びたかぼそい絹草がのぞけた。
 梅雨明けのある日、知英は浩治に命令されて中学時代からの親友の小池圭子を家に誘い、コーラにまぜた薬で眠らせる。写真を撮られながらセーラー服を剥かれた美少女は、目覚めたときには下着姿でベッドに大の字に縛られて、全裸で浩治の怒張を咥えている知英の姿を目の当たりにした。怯えにすくむ処女の肉体を撫でまわされながらブラジャーとパンティを切り取られた圭子は、無垢の裸身を曝す羞恥に泣き悶えつつ浩治の乱暴な愛撫にのたうつ。知英の操作するカメラとラジカセですべてが記録されるなか浩治の怒張が処女肉を引き裂き、美少女が女にされる瞬間の激痛に歪む貌と鮮血をあふれさせる股間にフラッシュが浴びせられた。親友が地獄に堕ちる光景に昂ぶった知英は、浩治の腰にまたがって絶頂をきわめる。圭子は血まみれの股間を知英に舐め清められた後、再び浩治に犯される。
19 圭子堕ちる [ 7-8 〜 7-13 ]
圭子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 まわしながら内壁を掻きまさぐるようにすると、反り返ったまま、なまなましい呻きをあげつつ、たまらなげに尻をガクガクゆさぶりだす。
 凌辱写真と録音テープで脅された圭子は翌日も知英の家に呼び出される。全裸を並ばされて浩治の淫らな鑑賞に曝される二人の美少女。風呂場に連れ込まれて体中の性感をいたぶられた圭子はもろくも女の官能に屈する。知英の部屋のベッドに掛けた浩治の前に正座させられた知英と圭子は、手と口で交互に怒張に奉仕させられた後、四つん這いの尻をならべて代わる代わる犯される。快楽に溺れきって絶頂をきわめる知英と、尻の穴に指を突き立てられてよがり歔きを始める圭子。後ろ手に縛られた圭子は昨日の凌辱テープが再生されるなかで知英と浩治に二人がかりで愛撫され、浩治の怒張を咥えながら生まれて初めての絶頂へ昇りつめる。尻に弱いことを知られた圭子は俯伏せにされて知英の手で浣腸をほどこされ、こみ上げる便意に敗れて浩治に服従を誓ったうえ、排泄の姿を見られて汚辱に泣き叫ぶ。果てることのない玩弄に打ちのめされた圭子はあぐら縛りで転がされ、挿入された耳掻きで直腸を掻き回される気の狂うような刺戟にビクビクと跳ねる。浩治の指をアヌスに沈められながら再び犯された圭子は、これからたどらされる娼婦の運命も知らず、すさまじい快楽の高みへと追い上げられていった。
28 隷女の快楽洗脳飼育 [ 10-6 〜 10-13 ]
圭子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 圭子は汗に光る白い喉を反り返してヒイと泣く。
 悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。
40 性奴隷ショー [ 15-1 〜 15-6 ]
圭子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 「……小池圭子……錦城女学園高校の一年生。石川知英さんの友だちです……」
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
70 女学園の崩壊 [ 25-7 〜 25-8 ]
圭子:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 真正面の往生柱に一人の少女が全裸をこちら向きに立縛りにされている。
 清原の性奴隷に堕とされた瑤子は冬の終わりになって「お京」へと連れ出される。そして秘密クラブの覗き穴から瑤子が見せられたのは、命にかえても守ろうとしてきた錦城女学園の、完全な崩壊を象徴する無惨な光景であった。開脚立ち縛りをバイブレーターで責められる高一の小池圭子、後ろ手の裸身を跪かせて男の怒張を咥えしゃぶる短大生野中あき子、吊られた後ろ手縛りの裸身に男二人がかりで前後にバイブレータを抽送されて快楽の絶叫を放つ女教師源葉子。性の奴隷となって売春を強いられる女学園の女たちの姿に、瑤子は女学園のスキャンダルそのものが清原の仕掛けた罠だったことに気付く。もはやなすすべもなく生まれたままの裸に剥かれた瑤子は、これから自分をいたぶろうとしている二人の男の正体が、ライバル錦城文化大学の理事長野口弥三郎と、腹心であったはずの叔父の岩崎六太であることを知って、おのが運命の陰惨さに呆然とするばかりであった。
ちぐさ文学館 - 闇への供物 - 小池 圭子
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ