ちぐさ文学館

女性キャラクター
樋口 美穂 (ひぐち みほ)

美穂 『続・蒼眸の悪魔』 ( 157 位/406人中 )
人妻・愛人 樋口 美穂 (ひぐち みほ)
能理子と比奈子の母。
30代後半
単発凌辱型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
続・蒼眸の悪魔
07 美穂の凌辱 [ 4-4 〜 4-11 ]
美穂:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 美貌の令夫人も遂に単なる獣欲の生贄として、その美しい裸身を祭壇に捧げられたのだ。
 何も知らずにTルームに招き入れられた美穂が見たのは、無惨な姿で辱められる能理子を映したビデオだった。驚愕から立ち直る間もなく柱を背負って立ち縛りにされた美穂の前で、スクリーンには能理子に加えられた仕打ちの数々が哲哉の解説とともに展開される。鏡とビデオカメラに映されながら着物を剥がれて全裸を曝した美穂は、緊縛されて寝室のベッドに引きずり上げられ、哲哉の腕の中で玩弄される。哲哉は拒み抜く美穂の下肢をベッドに開いて縛りつけ、ビデオカメラに曝しつつ熟れ切った秘肉を愛撫する。邪悪な玩弄のもたらす快楽にあらがうすべもない美穂は哲哉の怒張で貫かれた瞬間に絶頂を極め、続けて抽送されて悦びを告げる敗北の言葉を洩らす。四肢を痙攣させて屈服した美穂の口に哲哉は怒張を捻じ込み、むせび泣く人妻に灼熱を飲ませる。
08 美穂の調教 [ 5-1 〜 5-5 ]
美穂:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 直腸の奥深く灼熱が次から次と射込まれる感覚に、美穂夫人は声さえ喪って悶絶した。
 二日後、ビデオで脅迫されるされるままに再び哲哉の部屋に呼び出された美穂は、息子ほど歳の違う男のものを咥えながら、命じられて服を脱いでいく。Tルームの柱に立ち縛りにされ足を拡げて固定された姿で自分の凌辱ビデオを見せられながらなぶりものにされた美穂は屈服感に打ちのめされる。張形を埋め込まれ振動を与えられて絶頂を極めた美穂は屈服のあかしとして恥毛を一本ずつ引き抜かれ、尻を犯される能理子のビデオを見せられながらアヌスをいじられて汚辱に悶える。浣腸され排泄の瞬間を哲哉の眼に曝した美穂は、ビデオの能理子と同じように台に俯伏せに縛られ、アヌスクリームを塗り込められたうえに鞭打たれて火照った尻を、哲哉の剛直で貫かれていく。灼熱の快楽に翻弄されてのたうつ美穂は次々と悦びをきわめたあげく直腸に精を射込まれる。
12 母娘の対面 [ 7-1 〜 7-3 ]
美穂:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 そこには剥き出しにさらけ出された「女」しかなかった。
 夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。
13 母娘相姦 [ 7-4 〜 7-5 ]
美穂:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 母娘は三人三様の女性器をさらけ出してガックリうなだれ、羞恥にすすり泣いている。
 数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。
ちぐさ文学館 - 続・蒼眸の悪魔 - 樋口 美穂
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ