ちぐさ文学館

場面
遥子の誘拐 [ 3-1 〜 3-3 ]

<05>遥子の誘拐
『悪魔のバイブル』 <<前へ 次へ>>
 「百華クラブ」にコンピュータ・オペレータとして登録している30歳の竹中遥子は、仕事帰りに別れた元夫・戸川正樹に誘われてカフェバー「アルカトラス」へ入る。この戸川正樹こそ、尾上友子を陥れた中山敏夫の正体にほかならなかった。睡眠薬で眠らされた遥子は高級住宅地にある豪邸の地下室に連れ込まれ、「社長」と呼ばれる男の前で眠ったまま全裸に剥かれる。体の隅々まで写真に撮られた遥子は、門字柱に磔にされて猿轡をはめられる。
 
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悪魔のバイブル - <05>遥子の誘拐
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ