ちぐさ文学館

場面
冴子レズ快楽地獄 [ 16-3 〜 16-5 ]

<24>冴子レズ快楽地獄
『悪魔のバイブル』 <<前へ 次へ>>
 拡げた脚を固定され、髪を吊られてうなだれることもできず屈辱にすすり泣く冴子の裸身を、道人と白石の前でミホとカヨが快楽責めにしていく。少女たちの指の繊細な動きで乳首と内股をなぶられた冴子は男を寄せつけずに久しい体を同性の残忍な愛撫に責め落とされて、鞭打ちに昂ぶった体の奥から愛液を絞り出しつつ歔き叫んだ。逃れるすべもなくはだけられたクリトリスに歯を当てられながらアヌスに指を突き立てられた知的な美人秘書は、ついに敗北のおめきを噴いて快楽に痙攣するさまを曝した。すべての矜りを剥ぎ取られた冴子はミホが手にしたディルドオで剥き出しの女体を焦らしたてられ、快楽をせがむ屈服の言葉を吐く。挿入されたディルドオの抽送と乳ぶさへの愛撫に責められた女体は二度目の屈辱的な絶頂をあからさまに曝して完全に失神した。
 
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悪魔のバイブル - <24>冴子レズ快楽地獄
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