郁代と向き合ったまま絶頂を極めさせられた美子は吊りから降ろされて後ろ手に縛り上げられ、凌辱の床に転がされる。木村は千絵に双頭の張形を装着させて、屈服して伸びきった女教師の体を犯させていく。濡れそぼつ秘肉を何年かぶりで貫かれた美子は壮絶な肉の愉悦によがりのたうち、千絵に乳首を吸われつつ喘ぐ口に木村の怒張を強引に押し込まれる。くたくたになった女体を木村の剛直で貫かれた美子は錯乱の呻きを噴きながら、熱い精に胎内を灼かれてのけぞり返る。 翌日、学校を終えた木村は、休みを取らせた千絵と美子が待つ高坂家へと急ぐ。迎えに出た郁代に続いて奥から現れたのは、丸裸を後ろ手に縛られて縄尻を千絵に取られた美子の白い女体であった。母娘の半日に及ぶ淫らな調教によって女の従順さをたたき込まれた女教師は、木村の足元に膝をついて深々と頭を下げる。緊縛の全裸をすくませる二十四歳の美人女教師は、教え娘に命じられるまま男のズボンから醜悪な肉塊を取り出して、ルージュに彩られた唇を差しのべていくのだった。 |
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