ちぐさ文学館

場面
総統の奴隷少女 [ 1-6 〜 1-7 ]

<02>総統の奴隷少女
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 公邸の私室に戻った総統に、秘書長を務めるサジスチンの栗原マキがかしずく。部屋の中央で全裸のまま手足に嵌められた枷で天井から大の字に吊られて呻吟していた少女は、二年前の成人検査で有能人と認定されて性教育のための「白菊寮」に収容されたのち、総統のセックス奴隷となって弄ばれてきた貴族の娘・貴代子であった。結婚が決まって苦役を終えようとする貴代子に代わって、新たに富士涼子を白菊寮へ迎え入れる日を思って期待に昂ぶる総統。吊りから降ろされた貴代子は総統の前に全裸を正座させ、魁偉な怒張に手と口で奉仕を捧げる。服従と懇願を捧げる十八歳の少女を押し倒して、欲望を剥き出しにした総統がのしかかっていった。
 
貴代子 その他 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 奴隷牧場 - <02>総統の奴隷少女
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