ちぐさ文学館

場面
涼子の初夜の儀 [ 6-1 〜 6-7 ]

<09>涼子の初夜の儀
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 スポットライトの中に生贄の裸身をくまなく曝した涼子は、オナニーすら知らない肉芽を総統の指で剥き上げられ生まれて初めて知る妖美な刺戟に羞恥の悲鳴をあげる。マキに乳ぶさを揉まれながら総統の舌で秘裂を舐め上げられた磔の美少女は、処女の裸身に生汗を噴きながら二人がかりの責めに屈服してのたうち、アヌスに指を咥えこまされるとすすり歔きながら無垢の肉を喜悦に痙攣させて絶頂を極める。眼隠しをはずされて初めて眼にする総統の怒張に恐怖のおののきを走らせる美少女は、はだけきった股間に巨大な剛直を突き立てられて苦悶の呻きとともに破瓜を遂げる。鮮血を噴く秘肉を奥まで貫かれ、激痛に泣きながら汗まみれの裸身をよじりたてる涼子の子宮に、総統は激しく精を弾きかけた。湧出する白濁を清められた涼子は淡く萌え出た繊毛を剃り取られながら、羞恥に悶える敏感な肉を淫らに昂ぶらせていく。処女を喪った無毛の下腹を見せつけられて慟哭に慄える涼子は、台から降ろされて鎖つきの手枷足枷と首輪を嵌められる。征服され奴隷に堕とされた姿で跪かされてがっくりとうなだれる美少女は、可憐な唇を開いて差し出された総統の怒張を咥え込んでいった。
 
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