ちぐさ文学館

場面
強制公開排泄 [ 7-6 〜 8-2 ]

<11>強制公開排泄
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 一夜のうちに破瓜させられた身を貫頭衣ひとつの奴隷拘束姿にされた少女たちが、初夜の儀の事後検診に引き出されてくる。五人一組で男性医師の前に並ばされて裸にされ、卑猥な触診を受ける惨めさに羞じらい嗚咽する美少女たち。涼子もまた剃毛された裸身を医師の吟味と詰問に曝されてすすり泣く。一人ずつ内診を受けていく少女たちのうちで最後に呼ばれた涼子は、内診台に拘束されて下肢を引きはだけられ、処女を失った無毛の性器をつぶさに調べあげられる屈辱にむせぶ。医師は、涼子が検診に際して義務づけられた排便を済ませていないことを責め、懲罰として公開浣腸排泄を命じる。懸命の弁明と哀願を無視して涼子の剥き出しの下肢を乗せた内診台が他の寮生の前に押し出され、極度の羞じらいに顫えるあからさまな美少女の股間が見せものにされる。医師は薬剤を塗り込めた指で涼子のアヌスを抉りたてたうえ、汚辱に呻きのたうつ美少女の尻に環視のなかで浣腸液を注入していく。激しい排泄苦にのたうった涼子は溲瓶を押し当てられて絶望の悲鳴を放ち、皆の見る前で汚濁の液を噴出させるのだった。
 
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 奴隷牧場 - <11>強制公開排泄
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ