ちぐさ文学館

場面
奴隷の盛装 [ 10-1 〜 10-2 ]

<14>奴隷の盛装
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 地底農場が大規模な地震に襲われて多数の死者とともに壊滅した。被害報告に訪れた秘密警察長官・辰巳徳丸とともに、総統は高まる市民の動揺と復旧の困難さに頭を悩ませる。事故の遠因に富士義則の資源開発会社が関わっていることを知った総統は、富士義則を国事犯として失脚させ夫人の節子を涼子ともども奴隷に落とす邪悪な計略をめぐらせる。
 同じころ涼子は、総統を迎えるための奴隷の身だしなみをマキによって整えられていた。アヌスを犯されていらい奴隷の従順さを増してきた涼子は、風呂に入れられて匂い立つ美身を四つん這いにされ、浣腸をほどこされ腸内を清められる。唇のみならず乳首と秘裂とアヌスにも口紅を塗られ薔薇の香水を振りまかれたうえ、美身に首輪を嵌められセックス奴隷の盛装をほどこされていく涼子。ピンクの布で胸と腰回りを覆われた涼子は門字柱に大の字に拘束されて眼隠しをされ、美しい被虐奴隷の姿で総統が招く客人を迎えさせられる。
 
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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