ちぐさ文学館

場面
責められる娘 [ 14-6 〜 15-1 ]

<22>責められる娘
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 罪の告白を拒み続ける大の字磔の母の前で、総統の呵責は娘へと向かう。残酷な拷問の予告におびえ慄える涼子は下肢を拡げて鉄パイプの両端に拘束され、マゾ調教に狎らされた肉体を母の前で玩弄される恥辱に悲鳴を噴く。バイブレーターの振動を体中に這わされて稚い裸身を淫らにくねらせながら、こらえ切れぬ快美の嬌声を母の耳に響かせた涼子は、愛液に濡れそぼつ肉芽に振動を当てられて凄艶にのけぞる。母の前で辱められる汚辱に引きつる涼子の秘裂に、強引に押し込まれたバイブレーターは、やがて淫らな抽送によって美少女から喘ぎ歔きを絞り取り、恍惚の極みへと押し上げて失神させる。
 
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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