ちぐさ文学館

場面
快楽奴隷母娘 [ 18-1 〜 18-3 ]

<26>快楽奴隷母娘
『奴隷牧場』 <<前へ 次へ>>
 穢し尽くされた母娘はようやく体を洗われ、口枷をされた全裸のままベッドに手枷をつながれて総統に両側から寄り添うように眠りにつく。翌朝、眠りこけていた節子の裸身を光の中に引きはだけてなぶった総統は、抵抗を新たにしてもがく夫人の下肢をかつぎ上げて強引に犯してゆく。眼を覚ました涼子がわななきつつ聞いているなかで、節子は乱暴な抽送で強引に快楽を与えられ、絶頂を極めて悶絶する。涼子もまた愛戯もなしに乱暴に犯され、ゆさぶられながら昇りつめる。奴隷に堕ちた母娘を気ままにもてあそぶ総統に、マキが長官の来訪を告げる。
 
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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