ちぐさ文学館

場面
真紀子の服従 [ 6-9 〜 6-10 ]

<09>真紀子の服従
『竜也無頼2』 <<前へ 次へ>>
 相次いで尻を犯された姉と妹はそれぞれの堕ちざまを互いに知らぬまま、疼く肉体を抱えて嗜虐者からの電話におののいていた。日曜日、唐沢に呼び出されて和服姿で繁華街を連れ回される真紀子は、着物の下に着けるよう命じられていた前後の張形付きの革褌に官能を苛まれつづける。ようやく「蠍の穴」に連れ込まれた真紀子は従順に全裸四つん這いになって、愛液にぬめる二本の調教棒をはずし取られた。仰向けに股を開いて充血した股間をさらけ出された人妻は、肉の疼きに衝かれるままソファに掛けた唐沢の怒張をしゃぶり、その上に腰を落としていく。快美に狂乱して絶頂の痴態を曝した真紀子は、四つん這いになった尻にクリームを塗り込められながら、快楽に屈して奴隷に堕ちた女の喘ぎをはばかりもなく洩らしていく。
 
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 竜也無頼2 - <09>真紀子の服従
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