ちぐさ文学館

場面
最後の獲物 [ 9-4 〜 9-9 ]

<15>最後の獲物
『竜也無頼2』 <<前へ 次へ>>
 失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。
 
邦子 女子大生 18〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 竜也無頼2 - <15>最後の獲物
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