ちぐさ文学館

場面
香枝の凌辱 [ 14-1 〜 14-6 ]

<21>香枝の凌辱
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 伸ばした四肢を布団に縛られて極限の羞恥に悶える美人塾長の熟れた女肉を、恭平は卑猥なからかいとともに撫でまわす。女の秘部の恥肉を妹のそれと比較玩味されながら長い孤閨に閉ざされた肉体を淫らにいたぶられる香枝は、塾長のプライドも意地も剥ぎ取られてみじめに泣きじゃくりつつ秘肉の奥を覗き込まれる。剥き上げられた肉芽を舌でなぶられた香枝は強烈な刺戟に半狂乱でのたうちながら、埋もれていた女の肉の悦びを強引に掻き立てられていく。恭平はコードのついたパールローターを持ち出して、振動する繭型の淫具を発情しきった香枝の股間に這わせる。充血する肉芽を淫靡な振動でなぞり上げられた美貌の未亡人は、凄まじい快楽に腰を慄わせ汗まみれの裸身を反り返らせて、淫液をほとばしらせつつ久しぶりの絶頂を極めた。失神した香枝はアヌスにローターを埋め込まれたうえ、手錠をはずされて後ろ手に縛りあげられる。布団の上に半身を起こして背後から乳ぶさと肉芽をなぶられる香枝は、尻に埋められたローターの振動で責められて屈服し、後ろ手の指を開いて押しつけられた恭平の怒張を掴み締める。女体の性感帯をことごとく占領されて快楽に崩れた塾長は、白い裸身を生汗にぬめらせつつ肉の愉悦に理性を委ねきって、観念した美貌をガックリと伏せる。足首を解かれて布団に転がされた香枝は尻にローターを埋めたまま、仰向けにされて割り拡げられた股間を恭平の怒張で貫かれていく。子宮まで埋め尽くされた香枝は恭平の巧みな抽送に焦らしたてられてよがり歔きをこぼしつつ、快楽に灼かれる女肉を痙攣させて汗まみれにのたうちまわる。気丈な女塾長は卑劣な年下の男に犯されながら愉悦に溺れる白い肉塊へと堕ち、生臭い呻きとともに凄艶な絶頂を極めて女の肉体の完膚なき敗北をさらけ出した。
 
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
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