ちぐさ文学館

場面
峯子愛玩 [ 18-6 〜 18-7 ]

<27>峯子愛玩
『凌辱学習塾』 <<前へ 次へ>>
【土曜の夜】K温泉のホテルで開かれた経営者セミナーには、岩倉もまた情婦となった峯子を同行させて出席していた。秘書名目の峯子を部屋に呼び出してはべらせながら、岩倉はそのシックなドレス姿から懇親会で垣間見た伸々塾塾長・立花香枝の美貌を連想する。恭平の行動の遅さに業を煮やした岩倉は、同じホテルに宿泊するこの夜の機会を利用して香枝に迫るつもりでいた。岩倉は口淫奉仕をさせながら峯子の肉体を愛玩し、眼の前で服を脱がせた全裸の美夫人を玩味する。峯子は丸裸を後ろ手に緊縛され、乳ぶさを絞り上げられて床柱に立ち縛りにされる。人目を恐れて羞じらう峯子の股間に股縄をかけると、岩倉は哀訴する夫人を残して香枝の部屋に向かった。
 
峯子 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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