ちぐさ文学館

場面
千枝浣腸 [ 2-1 〜 2-3 ]

<03>千枝浣腸
『姦淫ハーレム』 <<前へ 次へ>>
 老人の連日の玩弄によって千枝の女体は奴隷の美しさをまとっていく。風呂場で老人の肉体にかしずいて奉仕しながら、快楽に浸され続ける女の肉が淫らに濡れそぼつのを抑えきれない千枝。浴室に四つん這いで這わされた千枝はもたげた尻をみずからの手で押し拡げさせられ、アヌスを指で抉られて凄艶な呻きをこぼす。昂ぶりきった肉に浣腸液を注入されて天井から両手を吊られた千枝は、しゃがんで脚を拡げた恰好に固定されて激烈な便意に喘ぐ。苦悶にのたうつ美人妻は尻の下に当てられたおまるに無残な排泄を遂げ、浅ましい臭気のなかで老人の怒張を咥えさせられていった。
 
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 姦淫ハーレム - <03>千枝浣腸
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