ちぐさ文学館

場面
手に入れた力 [ 1 〜 2-1 ]

<01>手に入れた力
『奔る牙』 <<前へ 次へ>>
 錦城市の専門学校に通う服部光夫は、その美貌と長身でアルバイト先の少女たちを誘惑しては部屋に連れ込み、丸裸に剥いた少女を緊縛し口淫の奉仕を強いる享楽的な日々を送っていた。就職不安に苛立つ光夫がアルバイト帰りの公園の草むらで見つけたのは、暴力団員が遺棄していった漆黒の拳銃であった。偶然に手に入れた凶悪な力が、光夫を新しい運命へと導いていく。
 
美代子 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 奔る牙 - <01>手に入れた力
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ