ちぐさ文学館

場面
嫂環視凌辱 [ 7-4 〜 7-7 ]

<13>嫂環視凌辱
『奔る牙』 <<前へ 次へ>>
 一宏は縛られたままの猛の体を薫の股間に押しつけ、崩れきった秘肉に怒張をあてがう。情欲にはやり立つ義弟の肉で子宮まで貫かれて、汚辱の悲鳴を噴いてのけぞる薫。若い男の強靱な抽送に責められて、官能に蕩けた人妻は一宏に口を吸われつつ禁断の悦びに呑まれていく。昂奮した光夫は腕の中のしのぶの乳ぶさを掴みしめ、呻き悶え抜く美少女のパジャマを剥いで処女の乳ぶさを揉みしだきつつパンティの中をまさぐる。お嬢さまは嫂が兄に犯されながらよがり歔きを噴き上げて絶頂を極める痴態を、繊毛をなぶられながら見せつけられて、処女の恥肉を妖しい昂ぶりに濡らし始めていた。射精をこらえ抜いた猛を薫から引き離した一宏は、号泣する薫をあぐらにまたらがせて座位で貫いていく。陶酔に呑まれて腰を振りたてる嫂の無惨な崩壊の姿を放心して見つめるしのぶは、パジャマのズボンとパンティを脱がされたうえ、手錠をはずされた上半身をあらためて後ろ手に縄がけされて無垢な乳ぶさを絞り出される。一宏の腰の上で尻を振ってよがりのたうつ薫の姿に昂ぶりをこらえきれない光夫は、全裸のしのぶをベッドに転がして唇を奪い素肌を嬲りまわす。光夫の抜け駆けをとがめる一宏との険悪な一幕は、生贄の処女肉を間に挟んだジャンケンの結果、光夫の勝ちに帰した。しのぶは光夫の腕の中で下肢を拡げさせられて正面に曝されながら、肉芽をいじられて羞じらいに泣き叫ぶ。悶え泣く妹の哀れな裸体を見せつけられつつ腰をまわしてよがり歔きのたうちまわる薫の女体は、処女を奪われようとする美少女に対するあまりにも破廉恥な性教育にほかならなかった。
 
しのぶ 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
人妻・愛人 28〜29歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 奔る牙 - <13>嫂環視凌辱
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