ちぐさ文学館

場面
規子凌辱 [ 3-3 〜 3-6 ]

<08>規子凌辱
『奴隷捕獲人』 <<前へ 次へ>>
 海外出張へと発った夫を見送ってマンションへと戻った規子は、絵美と元に不意を襲われて薬で眠らされ、どことも知れぬ部屋に連れ込まれる。目覚めた規子は猿轡をされ、下着姿で柱に立ち縛りにされていた。絵美の構えるビデオカメラの前で、サングラスをした男に下着を剥かれ乳房を剥き出しにされていく規子は、その男が元だと知って驚愕に慄える。絶望の哀訴を噴きこぼす若妻は夫の愛撫しか知らない肉体を玩弄され、パンティまで剥き降ろされた全裸像をビデオカメラの前に曝して羞じらいにむせび泣く。柱から解かれて後ろ手の裸身をベッドに引きずりあげられた規子は脚を拡げてベッドの両端に固定され、浅ましく拡げた内股の奥をいたぶり抜かれる。初めて眼にする元の巨大な怒張に頬を乳ぶさをなぶられて屈辱に悶えた規子は、夫しか知らぬ女体を貫かれ無惨に凌辱されていく汚辱の表情をカメラに曝す。敏感な肉を責めたてられた若妻は官能に崩壊して絶頂を極め、濡れ光る元の怒張を口に含まされていった。
 
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 奴隷捕獲人 - <08>規子凌辱
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