ちぐさ文学館

場面
美人ピアニスト蹂躙 [ 2-6 〜 3-3 ]

<04>美人ピアニスト蹂躙
『異界の肉奴』 <<前へ 次へ>>
 激しく抵抗する妙子を部屋に引きずり上げた淳と佐々木は、お嬢さま育ちの若いピアニストに手拭いで猿轡を噛ませ、寄ってたかって清楚な衣服を脱がしていく。上品なブラウスとスカートを剥がされスリップとパンストを剥かれてピンクの下着姿にされた妙子は、後ろ手に捻じ上げられた手首に縄を掛けられ、ブラジャーをむしり取られて曝した乳ぶさを生まれて初めて知る汚辱の緊縛に絞り上げられていく。後ろ手の裸身を柱に繋がれ、うなだれ腰を悶えさせて羞じらい嗚咽しながら、妙子は屈辱に慄える腰からパンティをズリ下げられつつ絶望の涙を噴きこぼす美貌を曝しあげられる。下腹の繊毛をさらけ出してすくみ上がる美人ピアニストの女性器をもてあそびいじりまわした淳と佐々木は、猿轡を解かれて泣き叫ぶ妙子を柱から解いて肘掛け椅子に乗せ上げ、みだらな開脚の恰好で下肢を縛りつける。繊細な旋律を紡ぎ出すべき両手を背中に拘束された全裸の女流ピアニストの、股間にわななく女の肉の鍵盤をいじりまわして濡らしていく好色な男たち。怒張を剥き出しにした佐々木は妙子の秘肉に唇を這わせ、おののく秘裂と肉芽に舌と髭の淫靡な刺戟を与えていく。衝き上がる快美をこらえきれずに喘ぎを放った口に淳の怒張を無理やり押し込まれて浅ましいフルート演奏の痴態を曝したお嬢さまピアニストは、佐々木の手にしたバイブレーターで肉芽をなぶられつつ生汗にまみれてのたうつ。バイブを秘腔に挿入され抽送された妙子は快楽に躍らされる肉の楽器となって淫らな呻きを噴き上げながら、淫靡な振動に白眼を剥いて昇りつめ悶絶する。美貌のピアニストは淳の怒張を咥えさせられたまま、バイブの淫靡な責めに敗れて股間を濡らした女の敗北の裸体を、あらゆる角度から写真に撮られた。
 
妙子 キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 異界の肉奴 - <04>美人ピアニスト蹂躙
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