ちぐさ文学館

場面
美唇侵犯 [ 5-1 〜 5-2 ]

<12>美唇侵犯
『淫狼』 <<前へ 次へ>>
 破瓜の鮮血と射込まれた白濁で股間を汚した弓子の汗まみれの裸身が、死ぬほどの屈辱と羞恥にまみれて、後ろ手錠のままベッドに横たわっていた。股を閉じる気力もない弓子は、それでも、春彦が顔の前にまたがって怒張を咥えさせようとすると懸命に拒む。首輪をはめられてベッドの前に正座させられ鞭を入れられても口淫を拒む弓子に憤った春彦は、開口具を使って無理やり弓子の口をこじ開ける。嫌悪と屈辱に美貌を歪めながら、自分の処女の血に染まる怒張をさし込まれた弓子は、嗚咽とともに屈服の道を堕ち始める。
 
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 淫狼 - <12>美唇侵犯
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