ちぐさ文学館

場面
従順な愛奴 [ 10-1 〜 10-2 ]

<25>従順な愛奴
『淫狼』 <<前へ 次へ>>
 正月が明けると、太一は理恵との愛欲にふける一方で百合子をダシにして「妖」の偵察を再開する。「妖」の固いガードに苛立つ太一の胸の裡も、新しい情婦の存在も知らずに、「おにいさま」と呼びならわせられる太一との逢い引きに胸躍らせる百合子。クラブの寝室に連れこまれ、毎日の剃毛を命じられた稚なさの残る可憐な肉体を全裸に曝し上げられた美少女は、太一の怒張にいじらしい奉仕を捧げつつ、従順に緊縛を受けて昂ぶっていく。
 
百合子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 淫狼 - <25>従順な愛奴
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