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場面
汚辱の女高生 [ 5 ]

<04>汚辱の女高生
『女高生嬲る』 <<前へ 次へ>>
 玲児の怒張をしゃぶらされた雪子は、わずか二度目の口淫で喉の奥に灼熱をたたき込まれて白濁を呑み下した。肉の陶酔に呆然となった雪子は玲児に命じられるまま、仰向けになった男の腰をまたいでそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。女体の芯を貫かれて淫らに腰を振りたて、尻をまさぐられて愉悦の呻きを噴きこぼす全裸の少女には、セーラー服の可憐な女子高生の面影はどこにもなかった。
 
雪子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 女高生嬲る - <04>汚辱の女高生
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