ちぐさ文学館

場面
調教椅子 [ 1-5 ]

<04>調教椅子
『嬲獣』 <<前へ 次へ>>
 親友の凄惨な輪姦劇におののきつつも昂ぶった香代は、観念しきって表川の愛撫に身を委ねる。丸裸にされた香代は開脚椅子に乗るよう命じられ、女体を捧げる屈辱の言葉を口移しに言わされる。開脚椅子の肘掛けに乗せた大股開きの下肢を固定され、スポットライトを当てられても隠すことのできないあからさまな秘肉に表川の舌の愛撫を受けて羞じらいと快美に痙攣する香代。汗まみれでのたうちながら淫らな悦びに達した娘は、崩れきって濡れそぼつ秘肉に張形を押し込まれてさらなる責めを与えられていく。
 
香代 女子大生 20歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 嬲獣 - <04>調教椅子
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