ちぐさ文学館

場面
百合子強姦 [ 3-6 ]

<17>百合子強姦
『嬲獣』 <<前へ 次へ>>
 結婚を許された香代が去ったあとの空虚な思いを抱えて代わりの女を求めていた田所は、ホテルを訪れた若いカップルに気を引かれて透視スクリーンから部屋を覗き見る。強姦されたのをネタに脅されて無理やり部屋に連れ込まれ、嫌悪を剥き出しにして卑劣な男をののしる清楚な女子高生が、大学生の男の腕力に屈してベッドに投げ出され、俯伏せにされて両腕を頭上に拘束されるところであった。憎むべき強姦犯・佐良清武によって自由を奪われた女子高生・百合子は、もがき抜く腰のスカートをまくり上げられ純白のパンティも降ろされた剥き出しの尻に鞭をたたき込まれて屈服する。赤い鞭痕を尻に刻んだお嬢さまは屈辱に身を慄わせて泣きながら全裸に剥かれ、ベッドに仰向け大の字縛りにされて、明かりのもとで淫らな愛撫をほどこされていく。悲痛な喘ぎを洩らしながらも濡れはじめた百合子の秘肉を、猛りたった清武が強引に貫いていった。
 
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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