ちぐさ文学館

場面
二人の性奴隷 [ 5-1 〜 5-3 ]

<25>二人の性奴隷
『嬲獣』 <<前へ 次へ>>
 眼隠しをはずされた夕子は眼前に年下の先輩奴隷の妖婉な奴隷の肉体を見る。羞じらう美貌の看護婦の股間に這いつくばって、快楽にのたうつ女肉に再び舌を差し伸べる年上の後輩奴隷。片脚を持ち上げられて曝したアヌスにまで愛撫を這わされて、明子は汗まみれの痙攣とともに絶頂を極める。緊縛の身を跪かせて明子と同じ刻印を望む夕子に、表川は売春奉仕の覚悟を求める。惨めさにうなだれながらも、明子への対抗意識から奴隷の生を受け入れる夕子。俯伏せになって尻をもたげた夕子は明子の股間から伸びる鎖を首につながれ、クリームを塗り込められたアヌスに浣腸液を注入されて首を振りながら淫靡な身悶えを伝える。美夫人は明子の眼前で排泄を我慢させられながら、田所に受けた玩弄の一部始終を白状させられる。トイレで表川の怒張を咥えさせられながら激しい排泄を曝した夕子は、居間に連れ戻されて明子の足元に俯伏せにされ、明子の股間の鎖を再び首につながれる。嫉妬に打ちひしがれる明子の前で尻を貫かれた夕子は、肉の服従の悦びに汗まみれでのたうちながら、白濁を注ぎ込まれて激しく痙攣した。
 
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 嬲獣 - <25>二人の性奴隷
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