ちぐさ文学館

場面
母娘アヌス責め [ 10-7 〜 10-9 ]

<48>母娘アヌス責め
『嬲獣』 <<前へ 次へ>>
 田所のホテルを辞して暗然と街を逍遥する表川の脳裏には、四つん這いになって須山と金子に前後から口とアヌスを犯された夕子夫人の裸身が焼きついていた。もてあました思いをぶつけるために立原家を訪れた表川は、狼狽する理恵の眼前でパジャマ姿の百合子を抱きかかえて愛玩する。母娘は鞭で脅されながら裸になって並ばされ、剃毛の日課を課せられた無毛の女体を較べ見られる。四つん這いになって秘肉をなぶられながら口づけを交わし合う理恵と百合子。浣腸液を作らされた理恵は命じられるまま百合子の尻を指で責め、昂ぶりにのたうつ娘のアヌスにシリンダーを突きたて浣腸液を注ぎ込む。娘が同様に母のアヌスに浣腸をほどこし、美しい母娘は便意にのたうつ白い尻を四つん這いに並べて鞭打たれる苦痛に号泣を噴きこぼす。風呂場まで這わされた母娘は背中合わせに縛り合わされ、表川の眼前で母娘同時に浅ましい排泄を曝した。体を洗われて後ろ手のまま居間に追い立てられた母娘は、ソファに並んで上体を伏せて従順に口づけを交わし合う。潤滑剤を塗り込められたアヌスを表川の指で抉られて妖艶な呻きをこぼした理恵と百合子は、激烈な肉の刺戟に耐えかねて恥辱の言葉を口にする。捻じり棒をアヌスに抽送されて凄艶に呻き歔きつつ立て続けに絶頂を極める百合子。恐怖におののく理恵もまた疼く尻を鞭打たれて肉欲に屈する。椅子に掛けた表川の膝に上体を伏せられ娘の手でアヌスに捻じり棒を抽送された理恵は、快美の絶叫とともにのたうち、表川の怒張を咥えさせられながら繰り返し絶頂を極めて失神する。寝室に連れ込まれた母娘は表川を挟んで横たえられ、崩れた肉に衝かれるままに甘美な母娘レズ愛撫に没頭していく。後ろ手の裸身を横たえる母の上に娘が逆しまにかぶさって、一人の男の奴隷となった互いの秘肉を舐め上げる。美しい母娘は互いの顔に愛液を滴らせながら、陶酔の愛撫に溺れ込んでいった。
 
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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