ちぐさ文学館

場面
母娘奴隷刻印 [ 13-6 〜 13-7 ]

<60>母娘奴隷刻印
『嬲獣』 <<前へ 次へ>>
 隷属の刻印手術を受けるために表川の病院に連れ込まれた理恵と百合子を、看護婦姿の明子が迎える。脚を拡げて椅子に縛りつけられた理恵の前で百合子がセーラー服のまま内診台に登らされ、ベルトで固定された下肢を高くもたげた大股開きに開かれて真っ白な女性器をさらけ出される。制服の下から引きずり出された乳ぶさを表川になぶられながら、名門女子高の美少女は明子の手で下腹を剃毛・消毒され麻酔の注射を打たれる。明子はおびえにおののく百合子の肉唇に針を通して穴を開け、リングを嵌め込んだうえ、包皮を切除して可憐な肉芽を剥き出しにする。全裸に剥かれた理恵が娘に代わって内診台に固定され、ライバルである明子の手で奴隷化手術の準備をほどこされていく。剃毛され、麻酔さえされぬまま猿轡を嵌められた美貌を恐怖に引き痙らせている理恵の前に、売春の勤めを終えた夕子夫人が帰宅する。社交界から姿を消したかつての知人の夕子に浅ましい全裸を曝して羞恥と狼狽に呻く理恵は、表川の奴隷となった女がたどらされる残酷な娼婦の運命を夕子から意地悪く聞かされて絶望に気を失う。失神から覚まされた理恵は剥き出しにされた女の秘肉を自らに見せつけられ、夕子のからかいのさなかに秘唇に針を突き刺されて金のリングを嵌められ包皮を切除される。絶望と恐怖に呻き泣く理恵は、夕子と表川に乳ぶさをなぶられながら明子の手にした責め棒をアヌスに押し込まれていく。女の隷属を刻まれたおのが肉体が快楽に崩れていくのを見せつけられつつ、理恵は灼熱の愉悦にのたうちまわって絶頂へと昇りつめていった。
 
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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