場面
綾の絶頂
[ 5-4 〜 5-5 ]
<08>綾の絶頂
『女面姦鬼』
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<01>逆くるす党による処刑
<02>事件の波紋
<03>志津襲撃
<04>初夜妻拉致
<05>逆くるす党の復讐
<06>綾環視破瓜
<07>姦鬼の参入
<08>綾の絶頂
<09>姦鬼再来
<10>黒幕の登場
<11>志津玩弄
<12>召使の前での凌辱
<13>召使による凌辱
<14>父の仇による凌辱
<15>姉弟相姦凌辱
<16>千草の救出
<17>一族の死
<18>いく襲撃
<19>小夜の破瓜
<20>夫の懲罰
<21>呪いの完成
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ひと晩に及ぶ凌辱の苦痛と屈辱のためにやつれてくたびれ切った綾の肉を、女面をつけた姦鬼が環視のなかで愛玩する。黒い縄で胸を縛められた体に初めて繊細な愛撫を受けた綾は切なげな呻きをあげて昂ぶり、姦鬼の膝にまたがって貫かれると、可憐なよがり声とともに生身をのたうたせながら、生まれて初めての女の悦びに衝き上げられていった。
綾
その他
16歳
長期監禁型
処女
母
娘
姉
妹
勝気
剥衣
愛撫
緊縛
強姦
磔刑
撮影
張形
吊刑
監禁
破瓜
剃毛
絶頂
後背
服従
鞭打
排泄
座位
荒淫
輪姦
拷問
環視
近親
菊門
口淫
刻印
シチュエーション:
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『女面姦鬼』
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<07>姦鬼の参入
<08>綾の絶頂
<09>姦鬼再来
<10>黒幕の登場
<11>志津玩弄
<12>召使の前での凌辱
<13>召使による凌辱
<14>父の仇による凌辱
<15>姉弟相姦凌辱
<16>千草の救出
<17>一族の死
<18>いく襲撃
<19>小夜の破瓜
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女面姦鬼
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原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。
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イナギ