ちぐさ文学館

場面
捧げられる娘 [ 1 ]

<01>捧げられる娘
『母娘無情 花裂の果てに』 <<前へ 次へ>>
 母のハルと二人で暮らす女子高生の霞は卒業を目前に控えたころ、母を囲っている不動産業者の杉本与吉への妾奉公を言い渡されて激しく拒絶する。しかし杉本に大学進学の費用まで負担してもらっている霞は、杉本の援助なしでは生活すらできない母の苦衷の思惑に逆らい切ることもできないのだった。
 卒業式の日の夜、ひそかに危惧していた杉本の姿がないことに霞は安堵して卒業祝いの夕食を取る。その日、ボーイフレンドと初めてのキスを交わしていた霞は、青春の切ない思い出を胸に抱きつつ、ハルに薬を盛られて深い眠りに落ちた。ハルは良心に苛まれながら正体のない娘にセーラー服を着せ、杉本を迎える床に処女の娘の体を横たえる。
 
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 母娘無情 花裂の果てに - <01>捧げられる娘
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