ちぐさ文学館

場面
秋月先生の妄想 [ 2-1 〜 2-2 ]

<04>秋月先生の妄想
『悪魔の刻印』 <<前へ 次へ>>
 二十三歳の女教師・秋月かおるはテスト前で馬術部の活動がないのをさいわい、厩舎の馬を曳き出して午後の乗馬を楽しんでいた。脚を拡げて馬の背にまたがるかおるの脳裏には、躍動につれて内股に伝わる快い刺戟に促されるかのように淫らな妄想が去来する。空想のうちで敵将に捕らわれた戦国の姫に扮したかおるは、一晩がかりで雑兵どもに凌辱され尽くした体を全裸荒縄縛りのまま馬上に乗せられ刑場へと曳かれてゆく。恥毛をむしられ、生きて再び隠すことのできぬ女の秘肉を衆目に曝しながら市中を曳き廻された姫は、磔柱に四肢を拡げてくくりつけられる。全裸で連座させられた腰元たちが姫の悲惨な運命に慟哭しながら次々と首を切り落とされた後、大きく開いた姫の股間に槍が突き立てられ、幼い女体は串刺しにされて事切れる。姫に殉死する腰元の顔に転校生の美少女・司由利子の美貌を重ね合わせつつ、淫らな妄想にふけるかおるが厩舎に戻ると、宿直部屋には丸裸の司由利子が気を失ったまま転がされていた。
 
かおる 女医・女教師 23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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