夕子は着衣のまま鏡の正面で低い台に俯伏せにされて四肢を固定され、マジックミラーの向こうから亀川が見ているとも知らずに、逃れるすべもなく突き出した尻をなぶられる。スカートを下ろされスリップをまくり上げられ、パンティを剥き下げられてさらけ出した尻を享平と兵六にくつろげられて屈辱の慟哭を絞る夕子。責めに加わった秋子に泣きじゃくる美貌をからかわれながら兵六の指で尻の穴に淫薬を塗り込められた夕子は、経験の浅い女体から愛液を吐き出して悶え狂う。浣腸の辱めを言い渡されて錯乱する知的な美人秘書は、亀川に目撃されていることを知らされて汚辱の涙を噴きこぼし絶叫しながら、窮屈なアヌスに嘴管を差し込まれていく。浣腸液を注ぎ込まれて衝き上がる便意を必死にこらえる夕子は濡れそぼつ秘肉をいたぶられて悩乱しつつ、享平の奴隷秘書になることを受け入れさせられる。拘束を解かれて命じられるままみずから素っ裸になり、全裸を後ろ手に緊縛され首縄と胸縄を打たれた夕子は、緊迫する排泄欲に責められるがまま、下半身を曝して立ちはだかる亀川の怒張に口づけを求められる。女性の羞恥の限界を超えた垂れ流しの恥辱に敗れて、卑劣な社長の男性器に舌を差し伸べ屈服の呻きを噴きこぼす夕子は、服従を重ねた末におまるへの排泄を強いられて汚辱に絶叫する。二度と戻ることのできない隷属の道を堕ち始めた二十四歳の美人秘書は、おまるにまたがった緊縛の全裸を周囲の鏡に映し出され、嫌悪する社長の肉塊をしゃぶらされながら、生汗を噴く全身の力を抜いて公開排泄の汚辱がもたらす倒錯の快楽に身を委ねていった。 |
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