ちぐさ文学館

場面
瑞子処女破瓜 [ 5-4 〜 5-5 ]

<13>瑞子処女破瓜
『悪魔の刻印』 <<前へ 次へ>>
 全裸になった武とはる子は恐怖と羞恥に慄える瑞子の前で肉の交わりを遂げ、初心な美少女に見せつけるように喜悦の呻きを噴いて絶頂を極める。瑞子を取り囲んだ裸の二人はおののく美少女に卑猥な揶揄を浴びせながら、可憐なワンピースを剥き取りブラジャーをはずして無垢の乳ぶさを引きずり出す。柱から解かれた瑞子はパンティ一枚にされた裸身を後ろ手に縛められたうえで再び立ち縛りにされ、見せつけられた淫靡な光景に煽られた股間の濡れを探りあてられて羞恥に号泣する。泣きじゃくる瑞子の腰からパンティが剥き下ろされ、太腿の付け根の淡い繊毛を曝した処女は乳首と肉芽を二人がかりで愛撫されながら淫らな肉の愉悦に崩されていく。抵抗の気力を喪った女体を布団に引きずりあげられ、泣き叫びながら下肢を拡げて縛りつけられた瑞子は、怒張を間近に見せつけられて恐怖にうつろな瞳を宙に放つ。おびえに慄える処女の股間に武が腰を抉り込むと、処女膜を破られ怒張を埋め込まれていく瑞子は、破瓜の血を噴きこぼしながら激痛にのけぞり反り返る。
 享平のマンションから解放された夕子が急く思いで帰宅すると、弟の部屋には乱淫とSMプレイの名残をとどめた淫らな性臭が漂っていた。
 
瑞子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悪魔の刻印 - <13>瑞子処女破瓜
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