ちぐさ文学館

場面
紗代愛玩 [ 10-1 〜 10-2 ]

<22>紗代愛玩
『悪魔の刻印』 <<前へ 次へ>>
 享平の部屋で二人きりになった紗代は命じられるままに長襦袢だけの姿になって、後ろ手に縄がけされたうえ首に鈴の付いた首輪を嵌められる。寝室のベッドに引きずり上げられ、湯文字の下の尻を剥き上げられる屈辱に鈴の音を鳴らして身悶える紗代。尻たぼを平手打ちされアヌスをなぶられながら秘肉を濡らして情感に昂ぶる紗代は、肉芽を吸いたてられて激しく絶頂を極める。淫液にまみれた享平の顔を舌で清めさせられる紗代は、乳ぶさを掴み出されていたぶられつつ愉悦の喘ぎを深めていった。
 
紗代 人妻・愛人 36歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『悪魔の刻印』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 悪魔の刻印 - <22>紗代愛玩
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ