ちぐさ文学館

場面
処女高校生の供物 [ 2-10 〜 2-12 ]

<07>処女高校生の供物
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 浩治は知英を貢ぎ物にするため清原の屋敷へと連れ込んだ。足首を縛られた知英の体から森がセーラー服を剥ぎ取って美少女を柱に立ち縛りにする。パンティを剥かれて目隠しをはずされた高校一年の処女は、全裸を二人の男の環視に曝す羞恥に泣きながら、乳ぶさに、下腹に、尻の奥に、清原の乱暴な愛撫を受けておぞましさに呻き悶える。布団の四隅に四肢を大の字に縛られ腰枕まで当てられて全裸をくまなく曝した知英は、清原の巧みな愛撫によって処女のまま二度も絶頂を極める。朦朧となった美少女の口に怒張をねじ込みながら、清原はこの生贄の女子高生をその母とともになぶる計画に思いをめぐらせていた。
 
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <07>処女高校生の供物
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