ちぐさ文学館

場面
地下檻の裸肉奴隷 [ 10-4 〜 10-5 ]

<27>地下檻の裸肉奴隷
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 清原の仕掛けた闇の罠により、潔癖な美人英語教師は地下室で全裸監禁調教される性奴隷の境遇へと堕ちた。全裸のまま地下室の狭い檻にぶち込まれて夜を明かした葉子は、翌朝、首輪についた鎖を浩治に引かれ竹刀で追い立てられながら調教室の掃除をさせられる。口惜し泣きを噴いて全裸で這いずりながら、これから自分を責めることになる拷問具を掃除させられた葉子に、褒美と称して竹刀の打擲が与えられる。小便へ行くことを求めた葉子は上半身を緊縛された体を柱に立ち縛りにされ、片脚を吊られてクリトリスをなぶられながら服従の言葉を吐く。あてがわれた溲瓶に排泄したのち股縄をかけられてひとり放置され、おのが運命の変転に絶望し暗澹とする葉子の前に浩治が連れてきたのは、セーラー服姿の知英と圭子であった。
 
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <27>地下檻の裸肉奴隷
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