ちぐさ文学館

場面
新妻の屈服 [ 14-8 〜 14-11 ]

<38>新妻の屈服
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 翌月曜日、女にされた疲労の残る体をセーラー服に包んで登校した薫は、周囲の目が気になって葉子の様子がおかしいことにも気づかない。葉子もまた前日の調教でくたくたにされて上の空だったのだ。
 帰宅した薫は、セーラー服を着たままの汗ばんだ体を善郎になぶりまわされる。素直にならない幼な妻は上体をベッドに伏せられ、スカートをまくり上げてパンティの尻を打たれた末に夫の愛撫に屈してゆく。昂ぶる肉を後ろから貫かれ、アヌスをいじられて悦びを極める美少女。浴室で体を洗われながら愛玩された女子高生は身も心も捧げきった風情で夫の怒張を咥えて奉仕したうえ、善郎のあぐらにまたがって再び絶頂を極める。新婚三日目で女の悦びを教え込まれた娘の嬌声を、たまたま帰宅した和香ははっきりと聞いた。
 
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <38>新妻の屈服
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