ちぐさ文学館

場面
薫の快楽調教 [ 16-1 〜 16-3 ]

<43>薫の快楽調教
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 恥毛を剃られたうえノーパンで登校するよう命じられた薫は、不安と羞恥に揉みくちゃにされながら学校での一日を終え、朦朧となって帰宅する。善郎は清原の屋敷で薫の調教の様子や女学園乗っ取りの企みについて話し合った後、すでに帰宅していた。セーラー服の下の剥き出しの秘肉のあからさまな濡れをいじりまわされた美少女は、自分から股を開いて夫を受け入れて悦びをきわめる。
 その夜、命じられたとおり全裸になって善郎の部屋を訪れた薫は、濡れそぼった体を貫かれてたちまち気をやった後、M字開脚縛りにされて自分の股間を覗き込みながらバイブを挿入されて責められる。善郎の怒張を咥えさせられてバイブの振動を入れられた薫は総身を痙攣させて絶頂をきわめ、同時に喉にしぶいた灼熱の白濁を飲みくだす。清楚な女子高生に対する快楽調教の見事な成果がそこにあった。
 
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <43>薫の快楽調教
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