ちぐさ文学館

場面
和香人身御供 [ 16-6 〜 17-2 ]

<45>和香人身御供
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
【土曜日】
 不正入学スキャンダルを清原に知られたと聞かされた猛蔵は、すべてが清原の企みとは知らぬまま和香を清原に献上する。何も知らされずに清原邸に招かれた和香は清原に押し倒される段になってむなしく抗いながら、着物を剥がれ縛られていった。清原の巨大な怒張で凌辱されてあえなく気をやり失神する和香。清原はつながったまま座位にしてさらに責め、再び絶頂をきわめる声を座敷の外の猛蔵に聞かせる。失神から醒めた和香は新たな主となった清原に服従を誓う。布団に大の字に縛られた和香は灯りの下で襞肉とアヌスを愛撫されて官能に崩れ、清原のものをしゃぶりながらバイブで責め上げられていく。
 
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <45>和香人身御供
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ