ちぐさ文学館

場面
和香浣腸責め [ 17-5 〜 17-10 ]

<47>和香浣腸責め
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
【日曜日】
 いたぶり抜かれたあげく翌朝清原の傍らで目覚めた和香は、風呂場に連れ込まれて浣腸を命じられる。清原の眼前で自らイチジク浣腸をほどこした後、四つん這いにされてさらに石けん液を注入され、緊縛されて排泄の瞬間を曝した和香は、清原に尻を犯されて快楽に乱れる。長襦袢を着せて食事を与えた後も清原は和香に執着して帰宅を許さず、座敷の柱に立ち縛りにしたうえバイブをはめ込んで放置する。呼び出された善郎が座敷に現れ、目隠しをされている和香は婿に見られているとも知らずに清原の操作するバイブで絶頂を極める。清原に身も心もゆだね切った和香は立ち縛りと目隠しを解かれ、善郎が屏風の陰に隠れて覗き見るなか、清原の腰にまたがって悦びの高みに昇りつめていく。
 
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <47>和香浣腸責め
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