ちぐさ文学館

場面
母娘奉仕 [ 22-9 〜 23-3 ]

<63>母娘奉仕
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 瑤子を帰した清原は、呼び出しておいた和香・薫の母娘を茶室で迎える。善郎との情交の様子を報告させられて羞じらいにけぶる母娘。清原はセーラー服姿の薫に怒張を咥えさせて愛撫しながら和香に裸になるよう命じ、次いで和香に奉仕させながら薫に服を脱がせる。和香は薫の指と舌で股間を愛撫されて絶頂を極める。奥座敷の床柱に全裸で立ち縛りにされた薫の前で、清原に貫かれて和香は再び絶頂に達した。和香は命じられて立ち縛りの薫の体にレズ愛撫をほどこし、張形を挿入して責める。清原に乳ぶさを揉まれながら気をやった薫は、清原のあぐらをまたいで貫かれ、折しも現れた善郎によがり声を聞かせながら激しく悦びをきわめる。
 
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <63>母娘奉仕
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