ちぐさ文学館

場面
母娘相姦 [ 25-1 〜 25-6 ]

<69>母娘相姦
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 翌日、和服で盛装した母娘は善郎とともに清原邸を訪れる。乱れ宴の果てに、隣り合った座敷で同時に始まる母娘の落花狼藉絵図。薫は善郎の腕の中に抱きしめられながら中振袖の美装をしどろに崩れさせられ、こぼれた乳首と肉芽をいたぶられて快美に惑溺してゆく。乱れきった姿で夫の前に正座した女子高生のおさな妻は、羞じらいに燃え立ちながら、髷に結い上げた頭を傾けて善郎の怒張を咥えていった。
 隣室でも、清原によって後ろ手に縛られた和香が盛装を乱されながら淫靡ないたぶりを受け、清原の怒張への口淫奉仕に没頭していた。仰向けに横たわった清原の腰に後ろ手のまままたがってつながらされた和香は、極限の陶酔に翻弄されながら、善郎の子を懐妊したことを清原に告げる。隣室から現れた善郎と薫の眼にあられもない崩壊の姿を曝しながら、珠光寺のみ台さまは突き上げる清原の剛直と一体となって無上の快楽のうちに果てた。和香と薫は下肢をMの字に縛られ、羞じらいの哀訴もむなしく、双頭張形でつなぎ合わされ母娘相姦を強いられる。一本の淫具を咥えて腰を振り合いつつ、美しい母娘は終わりなき性宴の中に被虐の美を開花させてゆくのだった。
 
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <69>母娘相姦
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