ちぐさ文学館

場面
堕ちていく美沙子 [ 3-6 〜 3-7 ]

<07>堕ちていく美沙子
『黒いろ遊戯』 <<前へ 次へ>>
 貯金をはたいて凌辱写真を買い取らされるたびに二人の男に弄ばれて、美沙子は次第に肉の快楽に屈服し被虐の官能を目覚めさせていく。縛られて口を使わされ、二人がかりで犯されてよがり狂いながら上下から同時に精を注がれて悶絶する美沙子。屈辱の日々のなかでいつしか安夫を慕い始めた美沙子に対し、伊沢はさらに破廉恥な調教をたくらんでいた。
 
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 黒いろ遊戯 - <07>堕ちていく美沙子
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