ちぐさ文学館

場面
加虐の誘惑 [ 4-1 ]

<07>加虐の誘惑
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 年末を控えての仕事の繁忙のため那津子との愛戯もままならない日々を送る英一に、杏子から特別イベントへの誘いの電話がかかる。誘いに応じた英一がその夜杏子のクラブの覗き部屋から見せられたのは、恋を裏切られた男がサドの欲望のおもむくまま美しい女を責めたてる凄惨なSMプレイであった。逆さ吊りにした女を鞭打ち、尿を浴びせたのち、海老縛りを俯伏せにして尻を犯してゆく凄まじい加虐を見せつけられた英一は、全裸のよし子に怒張を咥えさせながら激しく昂ぶる。杏子は英一に対し、初心な女子高生を提供することを約束する。
 
よし子 女子高生 17歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『悶え火』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 悶え火 - <07>加虐の誘惑
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ