ちぐさ文学館

場面
若妻・裏切りの凌辱 [ 12-3 〜 12-11 ]

<24>若妻・裏切りの凌辱
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 山辺に誘拐された那津子はクラブの一室で手首足首に手錠をかけられた姿で目覚める。親友の妻に横恋慕した山辺は那津子を凌辱することを見返りとして最初から杏子に協力していたのだ。迫る山辺に必死で抵抗する那津子は、安芸子も捕らわれていることをマジックミラー越しに見せつけられ、妹を救うため山辺に屈服する。それでも服を脱ぐことを渋る那津子を山辺は門型の吊り台に吊り下げ、言葉で責めながら鏡の前でじわじわと脱がしていく。無防備な体を憎い男にいたぶられながら下着まで剥ぎ取られ、夫とのプレイの跡まで発見されて死ぬほどの羞恥に悶え抜く那津子は、両脚を拡げた大の字に固定され、果てるともなくねちねちとなぶられる。山辺はバイブレーターの振動を那津子の裸身に這わせて玩弄したあげく、下腹に呑み込ませて那津子を激しい絶頂に追いあげる。放心した那津子を吊りから降ろして後ろ手に縛り上げ、怒張に口で奉仕させた山辺は、ベッドの上に仰向けになって那津子をまたがらせ、再度絶頂を極めさせる。山辺は怒張を那津子の口で清めさせながら、安芸子がすでに堕とされていることを初めて明かすのだった。
 
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悶え火 - <24>若妻・裏切りの凌辱
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